小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
市区町村は,その区域内におけるプラスチック使用製品廃棄物の分別収集及び分別収集物の再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされておりまして,本市におきましては,一括収集している廃プラスチック類について,全てがリサイクルされている現状ではありませんので,収集方法の見直しも含め,収集や再処理にかかるコストやリサイクルが可能かどうかを十分考慮して検討し,リサイクル率の向上に向けたプラスチック
市区町村は,その区域内におけるプラスチック使用製品廃棄物の分別収集及び分別収集物の再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされておりまして,本市におきましては,一括収集している廃プラスチック類について,全てがリサイクルされている現状ではありませんので,収集方法の見直しも含め,収集や再処理にかかるコストやリサイクルが可能かどうかを十分考慮して検討し,リサイクル率の向上に向けたプラスチック
平成11年1月に電池の分別収集が始まって以降、20年以上収集日や収集方法に変更はございませんので、定着しているものと思われます。 誤って混入するおそれがないかというご質問ですが、これまでにそういった報告や処理に支障が出たといった報告は受けておりません。また、収集時に誤って混入することもございません。
現在,排出されているごみにつきましては,ほとんどのものは分別されておりますが,一部,分別されていないものにつきましては,警告シールを貼らせていただくなどして分別収集を促すようにしております。しかしながら,一部,きちんと警告シールを貼らずに置いている事例があるとの御指摘もありました。
同法には,プラスチックの資源循環の促進等を総合的かつ計画的に推進するため,基本方針として,プラスチック廃棄物の排出抑制,再資源化に資する環境配慮設計,使い捨てプラスチックの合理化,プラスチック廃棄物の分別収集,自主回収,再資源化等が策定されており,2022年度の施行を目指すとされています。 以上が,県及び国の動向でございます。
町の施設以外の取組といたしましては、住民の方々にご協力をいただきまして、ごみの減量化のための分別収集を推進しているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 地球温暖化に対しては、国レベルで取り組むとともに、先ほどもお答えがありましたように一人一人が意識して行動することが重要でございます。
町の施設以外の取組といたしましては、住民の方々にご協力をいただきまして、ごみの減量化のための分別収集を推進しているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 地球温暖化に対しては、国レベルで取り組むとともに、先ほどもお答えがありましたように一人一人が意識して行動することが重要でございます。
1つ目には、貧困と飢餓を解決し、全ての人が平等に衛生的な環境の下で教育を受けられる取組、2つ目に、全ての人が経済的に豊かに暮らせることができることへの取組、3つ目に、持続可能な消費と生産、天然資源の持続可能な管理といった地球環境保護の取組、4点目に、平和であり続けるために協力し合うことへの取組、以上かと考えておりまして、これらに関連いたします本町の取組といたしましては、現在のところ、ごみ分別収集の推進
1つ目には、貧困と飢餓を解決し、全ての人が平等に衛生的な環境の下で教育を受けられる取組、2つ目に、全ての人が経済的に豊かに暮らせることができることへの取組、3つ目に、持続可能な消費と生産、天然資源の持続可能な管理といった地球環境保護の取組、4点目に、平和であり続けるために協力し合うことへの取組、以上かと考えておりまして、これらに関連いたします本町の取組といたしましては、現在のところ、ごみ分別収集の推進
そこで、石井町の現況として、だましだましといいますか、もう三十数年過ぎた処理場を修繕等で引き延ばして、町民の皆様方の分別収集等で協力をしていただいて、極力延命化を図っておられますけれども、現在のところ、今の石井町の処理場がどこまで対応できるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
そこで、石井町の現況として、だましだましといいますか、もう三十数年過ぎた処理場を修繕等で引き延ばして、町民の皆様方の分別収集等で協力をしていただいて、極力延命化を図っておられますけれども、現在のところ、今の石井町の処理場がどこまで対応できるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
1、ごみ袋はしっかり縛って封をする、2、ごみ袋の空気を抜いて出す、3、生ごみの水切り、4、ふだんからのごみの減量を心がける、5、自治体の分別、収集ルールの確認、以上5点、特に使用済みマスク、ティッシュペーパー等の捨てる際の心がけとして、ごみ箱にごみ袋をかぶせ、いっぱいになる前に早めに袋を縛る、ごみに直接触れない、袋は空気を抜いてからしっかり縛り、万一ごみが袋の外面に触れた場合はごみ袋を二重にする、ごみを
1、ごみ袋はしっかり縛って封をする、2、ごみ袋の空気を抜いて出す、3、生ごみの水切り、4、ふだんからのごみの減量を心がける、5、自治体の分別、収集ルールの確認、以上5点、特に使用済みマスク、ティッシュペーパー等の捨てる際の心がけとして、ごみ箱にごみ袋をかぶせ、いっぱいになる前に早めに袋を縛る、ごみに直接触れない、袋は空気を抜いてからしっかり縛り、万一ごみが袋の外面に触れた場合はごみ袋を二重にする、ごみを
分別収集につきましては,以前よりごみ減量化を目的にパンフレットや広報,収集日程表などでペットボトルをはじめ,さまざまな分別方法を市民の皆様へ地道に啓発しております。 今回の新型コロナウイルス感染症対策では,感染した方やその疑いのある方などが,家庭にいらっしゃる場合,呼吸器系分泌物が付着したマスクやティッシュペーパー等のごみを捨てる際に,ごみに直接触れない,ごみ袋はしっかりしばって封をする。
続いて,(3)の分別収集の拡充に向けた取り組みでは,ごみの減量,資源化の推進のため,廃プラスチック類や紙類を初め,ペットボトルの分別ルール遵守を目的に,引き続き広報やホームページ等を活用した適正分別に向けた取り組みを推進いたします。
しかしながら、石井町は焼却炉はかなり老朽化しておりましたので、かなり早くから分別収集も進めておりまして、恐らく県下でも分別については一番厳しい分別収集をしておるんではないかと思っております。 そこで、環境保全課長のほうから、広域ごみの処理施設について、今現在6市町でどのように進んでおるかということと、昨年も10年先とありましたけれども、これ年々年々ずらしていくんではないかということも懸念されます。
しかしながら、石井町は焼却炉はかなり老朽化しておりましたので、かなり早くから分別収集も進めておりまして、恐らく県下でも分別については一番厳しい分別収集をしておるんではないかと思っております。 そこで、環境保全課長のほうから、広域ごみの処理施設について、今現在6市町でどのように進んでおるかということと、昨年も10年先とありましたけれども、これ年々年々ずらしていくんではないかということも懸念されます。
[環境衛生センター所長 舩越達也君 登壇] ◎ 環境衛生センター所長(舩越達也君)議員からはペットボトルの分別収集,啓発に関する御質問がありましたので,お答えいたします。
それから39年間、それぞれの職場、係、部署におきまして、ご指導、ご支援、ご協力をいただきましたこと、特に清掃センターにおいては分別収集に携わり、最後総務課におきましては新庁舎建設に携わりました。私の記憶、また思い出に残る仕事をさせていただきました。この場をかりまして、町民の皆様に感謝を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。
それから39年間、それぞれの職場、係、部署におきまして、ご指導、ご支援、ご協力をいただきましたこと、特に清掃センターにおいては分別収集に携わり、最後総務課におきましては新庁舎建設に携わりました。私の記憶、また思い出に残る仕事をさせていただきました。この場をかりまして、町民の皆様に感謝を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。
そのため、毎年のメンテナンスに加えまして、町民の皆様方に分別収集等々、非常にご協力をいただいているところでございます。しかしながら、これから年末にかけまして、収集ごみやし尿浄化槽の清掃等、汚泥の受け入れ量が増加しまして、短期間に受け入れ量が増加、集中をいたしますと、最悪の場合施設の受け入れ容量や処理能力が限界を超えまして、処理に支障を来すおそれというのがございます。